家庭でもできる手作りこんにゃく

手軽にスーパーで買えるこんにゃくですが、家庭でも手作りの醍醐味を楽しむことができます。

 

生のこんにゃく芋を使う場合

材料(市販の板こんにゃく約6枚分相当)

こんにゃく芋(生) 500gのもの 1個
1.3~1.8ℓ
消石灰(水酸化カルシウム) 2~3g
ぬるま湯 200㎖

 

  1. こんにゃく芋をたわしなどでよく洗い、芽の部分を取り除きます。このとき手がかぶれないようにゴム手袋を利用します。
  2. たっぷりの湯でゆでるか、蒸し器で蒸し、やわらかくします。
  3. 鍋に水を入れ、その中でこんにゃく芋をすりおろします。(水と一緒にミキサーにかけてもよい)。そのまま30分位おきます。
  4. 石灰水をぬるま湯で溶かしてよく混ぜ合わせたものを加え、手早く混ぜます。
  5. 型に流すか手で適当な大きさに分けて丸め、30分ぐらいおきます。(さわってもべとつかなければよい。)
  6. たっぷりの湯に入れて30分~1時間ゆで中まで火がとおったら出来上がりです。(容器に移した場合は大きな鍋に水またはお湯を入れて湯がいて下さい。)
  7. 保存はそのままゆで汁に入れ、さめたら冷蔵庫に入れて下さい。なお、食べる前に湯がいてあく抜きをおこなうとよりいっそう美味しく食べられます。

 

 

精粉を使う場合

材料(市販の板こんにゃく約6枚分相当)

精粉 50g
1.6ℓ
消石灰(水酸化カルシウム) 2g
ぬるま湯 200㎖

 

  1. 大きめの鍋に1.6ℓの水またはぬるま湯にこんにゃく精粉を少しづつ加えながら、泡だて器でよく混ぜます。のり状になったら30分以上放置します。
  2. 水またはぬるま湯200mℓに水酸化カルシウム約2gを入れてかき混ぜ、凝固剤を作ります。
  3. (1)をもう一度よく練ってから(2)の凝固剤を入れ、全体に回るようにすばやくかき混ぜます。最初はキョロキョロなりますが、混ぜているうちに次第に粘りが出てのり状になりましたら、そのまま放置かまたは容器に移して空気が入らないように上から押さえつけるように、空気を抜いて表面をよくならして30分放置します。
  4. 固まったこんにゃくの上に水またはぬるま湯を入れ包丁で適当な大きさに切り、とろ火で30分以上湯がき、中まで火がとおったら出来上がりです。(容器に移した場合は大きな鍋に水またはお湯を入れて湯がいて下さい。)
  5. 保存はそのままゆで汁に入れ、さめたら冷蔵庫に入れて下さい。なお、食べる前に湯がいてあく抜きをおこなうとよりいっそう美味しく食べられます。

 

トップへ戻る
Language